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| ■ 南区で欧州を ヨーロッパを思わせる建物、インテリアの数々。南区でヨーロピアンなひとときを。 |
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![]() レンガ調の外壁が店内に入る前から雰囲気を作り出す。 |
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じょうてつバス南33条西11丁目で下車し、山へ向かって歩いて約15分程、レンガで出来た洋風の建物が見えて来る「RUTHLOWE」だ。 店に入る前の景色が良い。この地域一帯を眺められそうな感じだ。 中に入ると、2種類の部屋があることに気付く。 片方はヨーロッパの温室をイメージした部屋で、もう1部屋はイギリス風だと教えていただいた。 お店の名前の由来は、ルースロウというカナダ人の名で、ビルボードの第1回目で1位の曲を作った人の名前からだという。今回はヨーロッパ風の温室をイメージした部屋でインタビューをさせていただいた。 この部屋からはテラスが見え、窓の回りには沢山の小物が置いてあり、窓の作りもヨーロッパ風になっている。お店のおすすめでもある季節のフレーバーティーを注文した。インタビューの最中、ほのかに香るリンゴの匂いが、この部屋と景色にとても合っていた。季節によって、他にもリンゴやストロベリーなどのフレーバーに変わるそうだ。 なぜ店の場所をここに決めたのかと聞くと、藻岩山の木の種類の多さ、緑に包まれた場所がよかったのだと言う。この緑に包まれた場所が、朝、昼、夜、そして季節によって、それぞれ違う顔を持っており、訪れる時間によって様々な景色や雰囲気を見せてくれるのだと思った。 ケーキにはココアパウダーをフォーク型にしてあり、聞くところ「小さな工夫ですが、家でも真似できるような工夫をして、ちょっとでも幸せな気分になれたら嬉しいです」と笑顔で答えてくれた。 ゆっくりとティータイムを楽しみ店から出た時、外は日が落ちていたが、この場所から見る南区の明かりはいつもと違って見えた。 (文:三浦祐徳 写真:佐孝俊祐 2008年11月11日)
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RUTH LOWE |
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