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藤乃屋
ご主人がこだわった自慢のスパイスの味
 今回は藤野にある藤乃屋というスープカレー屋に行ってきました。名前の由来や、メニューについて聞いてきました。

お店について
五十嵐 では最初にお店の名前の由来を教えてください。
藤本さん 藤乃屋の由来はそのまま藤野にあることからです。この辺りが地元なのでここに店を出しました。地元が好きなんですよ。(笑)
五十嵐 お店を始めたきっかけはなんですか?
藤本さん みなさんと同じで私も初めて食べた時に衝撃を受けたんです。その時にこのスープカレーを自分の味で作りたいと思ったのがきっかけですね。
五十嵐 いつ頃から始められたんですか?
藤本さん この店は2005年の7月から始めました。
五十嵐 お店の雰囲気もいいですよね。ここにあるスノーボードなどは何か意味があるんですか?
藤本さん 私が昔、輸入元としてスノーボードを扱っていたんですよ。その関係のお客さんもたくさんいらっしゃいますよ。
メニューについて
五十嵐 メニューを見て思ったんですが種類が多いですよね?
藤本さん お客さんの声を聞いているうちに増えました。(笑) キーマナットウなんかはそれをヒントに始めたんですよ。
五十嵐 スープカレーに納豆ですか?(汗)
藤本さん それが合うんですよ。(笑) 結構みなさん頼まれますよ。
五十嵐 お米も2種類あるんですね。この黒米というのはなんですか?
藤本さん これは古代米と言って普通のお米と比べて栄養価が高いんですよ。ポリフェノールやビタミンなんかも多く含まれているんです。
五十嵐 限定メニューなどは魅力的ですね。
藤本さん たくさんは作れないけどお客さんに出したいんですよね。メニューに載ってないものなんかもたまにありますよ。
五十嵐 では、カレーを作る上でこだわっている部分はどこですか?
藤本さん やはり自分の味を出すということですか。人の真似はしたくはなかったですね。この地域はお年寄りの方も多いですから、年代を問わず食べられるようにしています。他の店では独特なスパイスなどを使っていますが、うちではみなさんに好まれやすいスパイスを使っているんですよ。うちのカレーはココナッツとの相性もいいんですよ。皆さんトッピングでよく頼まれます。
五十嵐 今、ちょうど隣の席から「キーマ納豆」の注文がありましたね。(笑)
藤本さん あ、すいません。ちょっと失礼します。
  (藤本さん退席)

 お話を聞くうちにお客さんが増えてきて慌しくなってしまい、これ以上お話を聞くのは無理かなと思ったのでここで失礼することにしました。 お話を伺う前にカレーを食べたのでその感想も書きたいと思います。

 今回食べたカレーはラムステーキ。 二人で行ったので二人とも同じものを頼もうとした時、藤本さんに「ラムのハンバーグもあるよ?」と勧められたので食べてみることにしました。

 ハンバーグのほうはチーズもトッピングされていてとても食べやすかったです。 ココナッツではなくチーズでまろやかさを足してもいいかもしれません。 ラムハンバーグの肉の味がとても印象的でした。肉汁が口の中で広がりつつ、カレーのスパイスを味わえます。 次回食べるときは是非ココナッツもトッピングしてみたいなと思いました。

 お忙しい中いきなりお話を伺ったにも関わらず、親切に対応してくださった藤本さん。本当にありがとうございました。

(2007年1月8日 写真・七海遼 文・五十嵐達哉)

「スープカリー藤乃屋」
住所 札幌市南区藤野3条2丁目1-53
電話 011-593-7170
定休日 年中無休
営業時間 平日ランチ AM 11:30〜PM 15:00 ディナー PM 17:00〜PM 21:30 土日・祝 AM 11:30〜PM 21:30


このお店のおすすめの辛さは他のお店よりちょっと辛いかも・・・?食べやすいのでちょっと冒険してみては?(笑)


色に特徴のある古代米
これが古代米。一日10食限定です。栄養満点でカレーとの相性も抜群!


国道に面している看板
この赤い看板が目印。