爬虫類

ミミズトカゲ


ミミズトカゲは、名の通り、ミミズのようなトカゲです。



1.ミミズトカゲの種類

ミミズトカゲ ミミズトカゲ科

絵は、ミミズトカゲの中で最も大きなシロハラミミズトカゲです。
豚のような顔が特徴的です。
ミミズトカゲ フタアシミミズトカゲ科

絵は、丸い頭と強力な爪を持つ、アホロテトカゲです。
この頭と爪を使って穴を掘るので、モグラトカゲとも呼ばれています。
このほかに、
フロリダミミズトカゲ科フトミミミズトカゲ科
があります。



2.ミミズトカゲの特徴

からだ

・細長い体をしていて、尾は非常に短いです。
 体長は、10cm〜30cm以上になりますが、70cmほどになるものもいます。

・ほとんどのミミズトカゲは、四肢を持ちません。

・頭は装甲に覆われていて硬いので、土を掘るときに役立ちます。

・土の中に住んでいるので、目は小さく、皮膚の下にあります。
 耳の穴はありますが、皮膚の中にあるので、見えません。
 鼻の穴は、もありますが、土を掘るときは穴がふさがるようにできています。

・鋭い歯を持っています。
・肺は左肺しかありません。(※ヘビは右肺しか機能していません。)

住む環境

・南アメリカ、フロリダ、南ヨーロッパ、北アフリカ、熱帯アフリカ、中東に生息します。
 ほとんどのミミズトカゲが土の中にトンネルを掘って、住んでいます。
 アリやシロアリの巣の中にいることもあるようです。
食べ物

・主に、柔らかい昆虫などの無脊椎動物を食べます。
 獲物を鋭い歯で捕まえ、トンネルに引きずり込んでから食べます。
繁殖

・体内受精で、卵を産むものと、子を産むものがいます。
その他の特徴

・ブラジルでは、短い尾を頭とみなして「二つの頭を持つヘビ」と呼びます。



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