
「イモリ全書」は、アカハライモリ(以下イモリ)についてあらゆることを載せたマニアックなホームページです。 作者はイモリ好きで、10年以上イモリを飼っていて、ずっと彼らを見てきたのですが、 彼らが私たちの文化的背景などについては全く知りませんでいた。 しかし、図書館でイモリに関するあらゆる本を読むと、たくさんの情報を集めることができました。 有名らしいイモリの黒焼きのこと、イモリが妖怪のように扱われていたこと、 海外のイモリが国内のイモリと全然違う外見を持つこと、イモリの動きで明日の天気がわかることなど 色々と情報が出てきて、とても興味深いものです。 それをまとめたのが、この「イモリ全書」です。イモリのあらゆる情報は、ここに集まっています。 実は私、最初はイモリがちょっと苦手でした。 10年ほど前のある日、家族でペットショップに出かけたとき、 弟が偶然イモリを見つけて「飼いたい」と言い出しました。 顔に表情があり、手足のある立派なからだがを持っていて、高級そうに見えたからだそうです。 しかも1匹120円という安値です。 そしてその日、突然我が家に2匹のイモリがやってくることになりました。 その帰り、ビニール袋に入ったイモリを見て、弟は満足そうでしたが、 実はそのとき姉の私は、「気持ち悪い生き物を飼ったものだ」と思って見ていました。 冷たそうなぽてっとした体、そして何といっても、赤い腹が気持ち悪いのです。 その後もしばらくはイモリと接することはあまりありませんでしたが、 見ているうちにその可愛さがわかってきまいた。 動きがのんびりで、噛むこともないし、目がまん丸で顔に愛嬌があり、正に「癒し系」だったのです。 赤い腹も可愛く見えてきました。 それからしばらくたつと、あきてしまったのか、 それまでイモリの世話をしていた弟が、あまりイモリの世話をしないようになりました。 これがきっかけで私がイモリの世話をすることになったのです。 そしてさらにイモリを見る機会が増えると、さらにその魅力に惹かれて、気に入るようになっていきました。 やはり、最初から「気持ち悪い」と決め付けず、その動物を飼うなどして直接か関わってみると、 その良さに気付き、さらに私のようにファンになってしまうことさえあるのでしょう。 この「イモリ全書」を見て、イモリに興味を持った方は、ぜひイモリを飼ってみてください!! |
イモリのなんでもべや |
小学生のみなさんにイモリのことを知ってもらいたいので、 イモリ全書の内容をまとめたフラッシュを作成しました。 「なんでもべや」とは「何でもわかる部屋」という意味です。 |
両生類・爬虫類 |
両生類・爬虫類の絵を載せて紹介しています。分類や飼い方がわかります。 |