
![]() |
♦ 1.置く場所を決める ケージを置く場所を決めしょう。 以下の条件に当てはまる場所にしましょう。 ・ 平らな場所であること。 ・ 直射日光が当たらない場所であること。 ・ 温度が熱くなりすぎない場所であること。 ・ 水槽の持ち運びがしやすい場所であること。 ・ あやまって水槽が落ちたりしない場所であること。 |
![]() |
♦ 2.ケージをセットする 1.水槽、砂利を洗う 買って来た水槽と砂利を水洗いします。(ざるや洗面器があると便利です。) たわしでこすったり、洗剤を使ってはいけません。 2.陸場を作る 洗った砂利を敷いて陸場をつくります。 ケージの底にななめに敷き、ケージの3ぶんの1を陸にします。 3.水を入れる イモリは、水の中にいることが多いから、3ぶんの2は水場にします。 1.まず、バケツに水道水とお湯を入れて、水温を20℃前後に調節します。 (イモリは高温が苦手です。水温計で確かめましょう。) 2.水深が、10〜15cmになるように水槽に水を入れます。 3.水にカルキ抜きを数滴入れます。 (水道水に含まれている有害な塩素を中和するためです。 商品の説明を読んでから使いましょう。) ※もし、カルキ抜きがないなら、一日汲み置きした水を使います。 |
![]() |
♦ 3.その他のものを入れる 他に用意したものも水洗いしてからセットします。 ・隠れ場所(シェルター) イモリは、隠れ家に入るのが大好きです! 岩や流木を置いたり、草や水草を植えて、必ず隠れる場所を作ってやります。 そうすると、必ずそこを気に入ってずっと入っているイモリがでてきます。 ・植物 陸にミズゴケを置くと、湿気を保つのに役立ちます。 カビなどが発生しないように、取り替えるなどして、清潔にしましょう。 また、水草は、産卵の時にも必要なのでぜひ植えましょう。 ・ろ過装置(フィルター) 水はすぐに汚れてしまうので、大変なら、ろ過装置をつけます。 (もちろんこまめに水替えできるならそれでOKです。) |
♦ 水替え ・2日に1回は水を取り替えます。(ろ過装置があっても、1週間に1度は水替えします。) 1.イモリを他の場所に移します。(ケージと別に、小さなプラケースなどがあると便利です。) 2.水槽の中の汚れた水を流します(流す場所は家の人と相談して決めましょう!) 3.水槽の中の砂利をよく洗います。(米をとぐように洗います。お湯で洗うと油が浮いてきれいになります。) 4.砂利をきれいに洗ったら、バケツに水とお湯を入れて温度を調節してから水槽に入れ、カルキ抜きを入れます。 5.植物や隠れ家などをセットし、最後にイモリを入れます。 | |
![]() |
♦ えさをやる イモリはよく食べます! えさを食べなくて困るということはほとんどないでしょう。 分量 2〜3日に一回、ミミズで1、2匹ぐらいの量を与えます。 食欲には個体差があります。少し食べるとやめてしまうものもありますが、 次々(ちゃんと食べているのか注意しましょう。) ただえさを置くだけでなく、えさを食べていることをよく見て、確認しましょう。 与え方 えさは、ピンセットやつまようじで口の近くまで運んでやるとよいでしょう。 最初はそれでも食べないことがありますが、慣れると、運んでやったえさめがけて 近づいてきて食べるようになります。 |
♦ 食べないとき ・寒くなると多少食べる量が減ることがあります。 ・飼ったばかりで慣れないときはうまく食べてくれないときもありますが、 そのうちよく食べるようになります。 ・強いイモリは、えさをみると興奮してか、相手の手足や頭に噛み付くことがあります。 ケガをすることはほとんどありませんが、 弱いイモリがエサを食べているかチェックする必要はあります。 ・病気のとき | |
![]() |
♦ 冬眠させる 繁殖させたいなら冬眠させる必要があります。 また、冬眠すると長生きするという話もあります。 気温が10℃以下になると、動きが鈍くなります。 そうしたら、陸場にミズゴケを厚く敷いて、5℃くらいの場所に置きます。 イモリは、ミズゴケの中に入り、陸場で冬眠します。 (凍らないように気をつけましょう!また、乾燥しないようにしましょう。) |
![]() |
♦ 冬眠させない 部屋を暖房するなどして水温を保てば冬眠しないので、夏と同じように飼えます。 保温器具(サーモスタットつきヒーター)を水槽にセットするのもよいです。 |
♦ 注意すること ・イモリは脱走が得意です。必ずケージにフタをします。 (もしイモリが脱走してしまったら、あきらめないで探してみましょう! 私のイモリも逃げましたが、100%見つかっています。 風呂場や冷蔵庫の下にいました。水気のあるところに行く可能性が高いようです。) ・高温に注意です。30℃以上にならないようにしましょう。(暑すぎるときは、冷房します。) また、温度変化が激しいのも危険です。 ・スッポンなどの生き物と同じ水槽に入れるのはやめましょう。かじられてしまいます。 (シリケンイモリは一緒の水槽で飼えますが、なにしろ、一回り体の大きいイモリですから、 特に小さ目のアカハライモリと一緒に飼うと、ケンカするかもしれないので、気をつけましょう。) ・大きさの違うイモリを一緒に入れるとケンカし、共食いすることがあります。 また、大きさは同じでも、同じ水槽にたくさん入れるとケンカするので、気をつけましょう。 ・イモリを触り過ぎないようにしましょう。 イモリは、高温に弱く、人間の体温の暑さでまいってしまいます。 ・イモリを触ったらすぐに手を洗いましょう。 イモリを触った手で、目をこすらないようにしましょう。 |
♦ イモリの病気 ケージ内が不潔だと、病気になります。 モルチペスト 小さな白い点がからだの表面にあらわれて、それがしだいに大きくなり、つぶれて広がっていきます。 原因不明で、治療法もないそうです。 また、これは移る病気なので、他のイモリは、別のケージに移動させて、水槽全体を消毒します。 ※原因は不明ですが、普段から栄養、温度などの環境に気をつけ、 また、病気の早期発見のために、いつもイモリの体や動きをよく観察する必要があります。 例えば、脱皮の回数が多すぎる場合は、水質が合わないか、皮膚病の可能性があります。 |
イモリの飼い方Q&A |
いもりんのイモリを飼ってみよう!というホームページの「飼い方」のコーナーです。 イモリファンはみんな頼りにしています。 |
トカゲモドキの飼育部屋 |
成体と幼生の飼育環境が、写真つきで説明されています。 |
イモリ(サラマンダー類)の飼育方法 |
イモリの飼い方が詳しく載せられています。 |
イモリについてよくある質問・回答
| イモリを紹介している イモリの館の「飼い方」のページです。 |