ラフレシアは、東南アジアのジャングルに咲く、とても大きな花です。
赤くてぶあつく、いぼがたくさんある毒々しい花です。
10種類以上のラフレシアのうち、1種類が世界最大の花を咲かせます。
その大きさ、なんと直径1メートル! 重さも10キロくらいあります。
ところが、花が咲いてから数日で腐ってなくなってしまうので、
なかなか見ることができないそうです。
また、ほかの植物(ブドウ科)の根に寄生して養分を吸い取って育つので、葉やくきはありません。
花粉をはこんでくれるハエを引きよせるため、くさった肉のような臭いにおいを出しています。
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